たねまきの企業理念
三方よしの経営
今から約550年前に、地元あわら市の吉崎で蓮如上人が「自利利他」の心による商いを説いた。「売り手」「買い手」「世間(社会)」のすべてが満足できるように、事業活動をおこなう精神です。弊社もこの精神を信条に、お客様、地域社会、当社と関連がある方々が幸せになるよう、「三方よしの精神」で継続、発展してまいります。
人と人を基本とし、出向く営業、見える営業、心が通う営業を
信条に行動します
お客様一人ひとりのニーズに応じて現場に出向き、顔が見える営業を大切にしています。また、お客様との信頼関係を築くことを重視し、心の通うサービスを提供することで、ただ商品を販売するだけでなく、問題解決に真摯に取り組み、お客様が安心して農業に取り組める環境を整え、共に成長していきたいと考えます。最適な資材選びから情報提供、アフターケアまでをサポートいたします。
三方よしの経営
私たち「種まき」は、農業資材や苗の販売を通じて、お客様にとって最適なソリューションを提供することを使命としています。「100年企業を目指す」という理念のもと、私たちはお客様のニーズに真摯に応え、地域社会の発展に貢献し続けることを目標としています。半永久的に成長し続ける企業でありたいと願い、常に革新と挑戦を忘れず、自社の持続的な発展も追求しています。お客様と共に歩み、地域と共に成長し、未来を切り開く企業であり続けます。